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各種ログ操作 |
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ログには、「認証ログ」「管理ログ」を備え、それぞれの用途に合ったログ内容を確認することができます。
また、膨大なログの中から特定のデータを確認するため日時検索や文字列検索などの検索機能を利用することができます。採取したログはCSVファイル形式でダウンロードすることも可能です。
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クライアント一時利用停止 |
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特定クライアントを一時的に接続させたくない場合に本機能を利用できます。証明書を使用するクライアントでも証明書の失効を伴わずに一時利用停止が可能です。 |
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外部連携機能 |
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SYSLOGサーバと連携することで、RADIUSやDHCPサービスのログデータを送信します。また、SNMPマネージャとの連携、UPS連携も可能です。 |
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ハードウェア状態確認 |
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「iBAQS-FS」のハードウェア状態(CPU負荷、メモリ使用率、ディスク使用率)を確認できます。 |
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管理画面へのアクセス制限 |
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管理画面にアクセスするネットワークを限定することが可能です。ネットワークの指定はIPアドレスまたはサブネット形式で3つまで指定可能です。 |
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通信確認用のコマンド実行 |
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ping, tracerouteなどのコマンドが利用可能です。 |
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バックアップ/リストア |
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トラブル発生時には迅速な復旧が求められます。定期的なバックアップを実施し、即座にリカバリーすることが可能です。 |
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自動アップデート通知 |
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インターネットに接続されている環境の場合、「iBAQS-FS」に最新バージョンがリリースされた際に、自動的にアップデート通知を行います。
尚、インターネットに接続されていない環境においてもライセンス情報の更新やモジュールのアップデートを行うことが可能です。 |