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プライベートCAを搭載 |
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「iBAQS」では、プライベートCAを搭載し、IEEE 802.1X認証(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)で利用する電子証明書を容易に発行することができます。管理者はクライアントに配布する証明書の発行/失効/ダウンロードをスムーズに行うことができます。 |
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各種ログ操作 |
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ログには、「認証ログ」「AVS確認ログ」(※1)「管理ログ」を備え、それぞれの用途に合ったログ内容を確認することができます。
また、膨大なログの中から特定のデータを確認するため日時検索や文字列検索などの検索機能を利用することができます。採取したログはCSVファイル形式でダウンロードすることも可能です。
※1・・・AVS確認ログ:アンチウイルスソフト確認ログの略称 |
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クライアント一括登録/削除 |
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CSVファイルをもとにクライアント情報を一括で登録/編集/削除を行うことができます。
また、一括削除のボタンをクリックすることでも同様に行えます。年次更新時に一括削除が必要となるお客様の作業コストの削減をサポートします。 |
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クライアント一時利用停止 |
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特定クライアントを一時的に接続させたくない場合に本機能を利用できます。証明書を使用するクライアントでも証明書の失効を伴わずに一時利用停止が可能です。 |
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外部連携機能 |
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SYSLOGサーバと連携することで、RADIUSやDHCPサービスのログデータを送信します。また、SNMPマネージャとの連携、UPS連携も可能です。 |
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ハードウェア状態確認 |
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「iBAQS」のハードウェア状態(CPU負荷、メモリ使用率、ディスク使用率)を確認できます。 |
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管理画面へのアクセス制限 |
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管理画面にアクセスするネットワークを限定することが可能です。ネットワークの指定はIPアドレスまたはサブネット形式で3つまで指定可能です。 |
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通信確認用のコマンド実行 |
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ping, tracerouteなどのコマンドが利用可能です。 |
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バックアップ/リストア |
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トラブル発生時には迅速な復旧が求められます。定期的なバックアップを実施し、即座にリカバリーすることが可能です。 |
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自動アップデート通知 |
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「iBAQS」に最新バージョンがリリースされた際に、自動的にアップデート通知を行います。 |